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いまの広告に足りないこと、足したら広告がもっとおもしろくなること。
それは、「ユーザー起点で考えること」なのだと思う。
広告は、本当はユーザーの役に立つ情報なのにも関わらず、
広告に感謝する瞬間が少ないなあと、いち「消費者」として思うことが多い。
それはなぜなのだろう。
ということをぼんやりと考えていたが、
それはたぶん「伝えたいことをだれにどう伝えるか」というスタンスで、
「商品が主語」で広告が作られているからだ。
その商品がどこのどんな人にどういう動機でいつ買われているか。
を、明らかにしないと広告は伝わらないはず。
なのに、広告の主語が「商品」になっているから、
それは最初から決められてしまっている。
でも、いまの人たちは、
それは自分たちが決めることだと思っている。
僕が大学時代に研究室で勉強したアプリケーション開発方法に、
「師匠ー弟子モデル」というものがある。
誰かの役に立ってほしいソフトや商品を作るときに、
作る前にその誰かに「弟子入りする」というものだ。
何日も「師匠」に弟子入りして、とにかく観察を重ねる。
するとインサイト、発見を手に入れることができる。
とにかく「師匠」の言うことに耳をかたむけ、
「師匠」の何に役立つことができるか。
そこを突き詰めて生まれたインサイトにもとづくソフトやサービスやモノが、
その「師匠」の役に立たないわけがない。
であれば、広告こそ、ユーザーに耳を傾けないでどうする?
と、この本を読んで改めて思った。
僕が妙に検索連動型広告が好きなのも、
そこにあると思う。
なぜなら、広告を出す検索語を考えるのって、
「ユーザーの気持ちになってみる」ということだからだ。
それこそ、検索をするユーザー(=師匠)に数日間弟子入りして、
徹底的に検索行動を洗い出せば良い。
きっと、思いもよらない検索語で、検索行動をしているはずだ。
そこに、「商品側」の発想では思いもよらなかったインサイトが潜んでいる。
僕がぼんやりと抱いていた「作りたい広告」の姿というのは、
この「ユーザ−起点で考えて生まれた広告」なのだ。
だいぶ前に読んだこの本もおもしろかったんだけど、
それはこの話と通じるところがあるからだろう。
しばらく前から友人に勧められており、
ようやく見た映画。
ねちっこいラブドラマなのかと思いきや、
爽快なサスペンス。
どうりでベタな映画だと思ったら。
最後に「ほう」といってしまう感じ、
久しぶりに味わいました。
ガエル・ガルシア・ベルナルは
こういう「くすぶった若者」役にはぴったりだ。
ちなみに今晩は、2本立てで映画を見たが、
どっちも良かった。
メキシコの、日曜日の午後のアパートの話。
モノクロの映像がきれいで、
かつ、流れるようなストーリーが良い。
本作監督のフェルナンド・エインビッケは、
「メキシコのジム・ジャームッシュ」と呼ばれているらしいのだが、それもその点からだろう。
メキシコで賞を取りまくった映画みたいだが、
それも納得。
こういう「クールで愉快」な感じは貴重だと思う。
入社して2年半となり、
すっかりサラリーマンも板に付いてきたが、
やはり手を動かすことには怠けてはいけない。
ということで、
先日のその1にコンテンツを足してみる。
Amazonの「おもちゃ・ホビー」カテゴリから、
「クリスマス」の検索結果をRSSで取得。
それをその1のメッセージの下に出してみる。※使用サービス: amazonの検索結果をRSSに
なんとなくそれっぽいが、
Gadgetの中でリンク遷移してしまうし、
まだまだです。
今日の成果↓
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Module>
<ModulePrefs title="ChiritMas Counter">
<Require feature="dynamic-height"/>
</ModulePrefs><Content type="html"><![CDATA[
<style type="text/css">
.date {
font-size: 80%;
color: #666666;
}
.remdate {
font-size: 120%;
color: #ff3366;
}
.message {
font-size: 90%;
color: white;
background-color: #669933;
}
</style><script type="text/javascript">
var stBegSentence = "<div class=date>It is "
document.writeln(stBegSentence);
var stNow = new Date();
document.writeln(stNow.getMonth()+1+"/");
document.writeln(stNow.getDate() + " today,");
function getRemDate(){
var christ = new Date("Dec 24,2007");
var christMs = christ.getTime();
var stNowMs = stNow.getTime();
var RemMs = christMs - stNowMs;
var RemDate = Math.floor(RemMs / (1000*60*60*24));
document.writeln(RemDate);
}
document.write("you only have<div class=remdate> ");
getRemDate();
document.write("days left</div> until ChiristMas!</div>");function set_content(content)
{
var html = ""
for(i=0; i<5;i++)
{
html += '<a href="' + _hesc(content.Entry[i].Link) + '" target="_blank">'
html += _hesc(content.Entry[i].Title) + '</a><br/><br/>';
html += content.Entry[i].Summary + '<br/><br/>';
}
_gel("feed_titles").innerHTML = html;
_IG_AdjustIFrameHeight();
}
_IG_FetchFeedAsJSON("http://amlabs.xrea.jp/a2rss/rss/toys/269.xml", set_content, 5, true);
</script>
<br>
<div class="message">Gifts from Amazon.co.jp</div>
</br>
<div id="feed_titles" style="font-size: 75%;"></div>
]]></Content>
</Module>
最近、会社で朝にお勉強する【朝勉会】に参加している。
(今日の第2回目は30分ほど遅刻してしまいました。皆様、ごめんなさい。。)
ただ、これが、しばらく忘れていた学習意欲を刺激してくれるのだ。
となると、夜も、家に帰ってビールを飲み、
酔っぱらったら寝るだけの生活ではいかんのではないか。
と思い始め、夜も勉強する会(独りでね)の【夜勉会】を今晩から始めることにした。
教材は、なにかと縁のあるGoogle Gadgetを選んでみた。
やっぱり自分で何かを作れることは偉大なので、
初歩からじっくりやってみようと奮い立ったのです。
で、できたのがこれ。
はい、なんのことはないです。
今年のクリスマスまでの残り日数を表示させているだけです。。。
まずは初歩から。と思って軽い気持ちで作ってみたのだけど、
日にちの引き算とか、ちょっとしたコツがいるのね。
途中でビールを飲み始めたのが誤算だった。
しかし、Google Gadgetはjavascriptだけで作れてしまうし、
僕みたいな素人にはぴったりの教材です。
(ほぼWebのデータは何でもいじれるので、
玄人にもぴったりだろうけど。)
最終的には、amazonや楽天からクリスマスプレゼントの情報を取得してきて、
皆を焦らせる様なGadgetにするつもり。
デザインもなおしていくつもり。
ということで、まだまださわりの入り口程度にしか達していないが、
こつこつとやっていこうと思う。
最後に今日の成果を↓
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<Module>
<ModulePrefs title="ChiritMas Counter" />
<Content type="html"><![CDATA[
<script type="text/javascript">
var stBegSentence = "It is "
document.writeln(stBegSentence);
var stNow = new Date();
document.writeln(stNow.getMonth()+1+"/");
document.writeln(stNow.getDate() + " today!<br>");function getRemDate(){
var christ = new Date("Dec 24,2007");
var christMs = christ.getTime();
var stNowMs = stNow.getTime();
var RemMs = christMs - stNowMs;
var RemDate = Math.floor(RemMs / (1000*60*60*24));
document.writeln(RemDate);
}
document.write("you only have<br><br>");
getRemDate();
document.write("<br><br>days left until ChiristMas!");</script>
]]></Content>
</Module>
気になって読んでみた本。
実際、携帯には携帯の文化があり、
PCにはPCの文化がある。
僕なんかは中学3年生の頃にポケベルを持ち、
高校1年生のときにはPHSを持ち、
高校2年生のときには携帯電話を持っており、
大学に入るころにはPCのネットに没頭した。
ということで、世代論にのっとると、
自分はちょうどその中間世代にあたる。
でも、僕はPCのインターネット文化の方が好きだし、
それは別にPCだから好きなわけではなく、
いま現在PCの方がインターネットが持つ魅力を発揮できていると思うから、である。
なので、携帯とPCを年代という世代のみで分割するのは
あまり正確ではないのだろう。
ティーンネイジャーだから携帯インターネットを使う。
という問題ではないと思う。
高校のときからiモードを使っていた自分ですら、
結局PCのインターネットに没頭しているのだ。
PCで2ちゃんやニコ動やってる「ゆとり」世代も多いしね。
とりあえずは、
・情報がフリー(コスト面、アクセシビリティの面それぞれから。)
・ユーザビリティをユーザーが作りあげていく
というところが携帯のインターネットに定着すれば、
もっとおもしろくなるだろう。
未だ解決してない殺人犯"Zodiac"を巡る話。
渋い映像と役者が良い。
"Seven"や"Fight Club"ほどの脚本が巧妙なわけではないが(実話なので)、周囲の人間のドラマが見所。
Robert Downey JRの記者役はとてもはまっていた。
謎解きのわくわく感と、キャラクターの人間味
(+ときどき刺激的で冷たい質感の映像。)が魅力。
もう1回は観れる作品。
昨日 the Revolutinonaries のレコードを買ったので、
そのビデオを探してYouTubeで検索したら
出会ったプレゼンテーション映像。
インド系と思われるGoogleのプレゼンターが、
WebでのData Analyticsのポイントを解説。
以下、覚え書き。
- 10/90のルール:資金の10%はツールに使い、90%は人に使う。
- ReportingとAnalysis:Reportingはデータを届ける。Analysisは答えを導く。
- データの正統性を議論するな。手にしたデータの10%が正しい自信があれば、判断はできる。
- mistakeを知る事が、進歩の始まり。mistake>no action at all
- 判断が正しいかどうか知るために、最も早くて安い方法は「Testing」
- Data Analyticsの最後の壁は、「カバ」(=Hippos)
- Hippo = Highest Paid Persons Opinion
- つまり、どんなに優れたAnalysisを持って行っても、決定権者の一存により、日の目を見ないものだ。
- Hipposはいろんなタイプがある。かわいいもの、破れたジーンズをはいた者(Creative Directorともいう。)
Learn to be wrong (間違っている事を学ぶ)
ことだ。
そのための最良の方法は、Testingである。
ユーザーの好みは、ユーザーにしかわからない。
言っていることもおもしろいが、プレゼンテーションがうまい。
